法務の樹海

司法試験合格後、企業法務の世界に飛び込んだ新米法務担当者が、思ったことを思ったまま書き綴りながら、法務の樹海に迷い込みます。

司法試験受からなかった法科大学院生はどうやって就活すればいいのか

今日は司法試験に受からなかった法科大学院生がどうやって就職活動すればいいのか、これもまた実感ベースで適当に書きます。

 

1、普通にやったらあかん。

一般的な就職活動はリクナビマイナビに登録してエントリー、という感じだとおもいますが、これは効率悪いです。リクナビマイナビなどの新卒就活サイトは、文字通り新卒向けに作られているので、既卒のロー生はメインターゲットではありません。ゆえに、既卒ロー生がこの土俵で戦うと苦戦を強いられます。

 

2、エージェント使うのはどうか

そこで、パソナとかリクルートエージェントとか、中途採用のエージェントを使うのが一般的になりつつあるのが現状だと思います。色々とアドバイス受けながら案件を紹介してもらうという形ですね。ただ、エージェントたちは、どこに就職させるかということよりも、どこでもいいからとりあえず就職させて案件をクローズさせ、売上を立てるということがゴールになるので、往々にしてこちらの意図とずれた案件を紹介したりすることがある点が鬱陶しいです。有用ですが個人的にエージェントは嫌いです笑。

 

3、エージェントなしの中途就活サイトはどうか

リクナビNEXTや、Green、wantedlyなどは、エージェントなしで中途就活ができるサイトです。求人内容は玉石混交、エージェントが嫌いで、かつ、面接日程・給与交渉等を自律的に行うことができる人にとっては、そこそこ快適です。個人的にはおすすめ。

 

4、友人・知人の紹介

私のイチオシはこれです。親や友人のコネで就活するのは最強です。ある程度企業の様子も分かりますし、入った後も何かと面倒を見てもらいやすいです。ただし、仕事を辞める時などはちょっと面倒かもしれません。

 

5、結論

結論としては、「いろいろやり方はあるので、一つの方法にこだわらずに、どんどん試せばよい」という感じになります。積極的に活動していればその内うまくいくので(というかそう思わないとやってられないので)、足を止めずに行動するのが大切です。

 

※ちなみに私の友人の就職パターンで一番多いのは2のエージェント使用でした。